2011年12月20日

慎重

18日、久しぶりに、成和学生会館で、中高生を対象に日曜礼拝の説教です。

説教題は「成し遂げる道」


12月に入り、あいかわらず世の中を暗くするニュースを耳にします。
つい最近では、一歳の子供をマンションの10階から落とす事件、これは寅さんの会社からすぐ近くの場所で起こった事件で道路は閉鎖され、パトカーや消防車、マスコミの車などで溢れ、様子を見ただけでただ事ではない状況が伝わってきました。

ちょっと前には、埼玉で男子高校生が女子中学生を刃物で切りつける「通り魔事件」を起こすなど、正直胸が痛みます。

刃物というのは、時には便利に役立つ、しかし使い方を間違えると凶器にもなる。地域にもよるかもしれないが、最近の学校教育の中では、授業で刃物(彫刻等や包丁他)を遠ざけているところもあるらしい。ちょっと位の怪我をしたほうが、いい意味で将来の危機管理意識につながるんですがね。

画像 001.jpg

痛い思いをして、刃物を器用に使いこすくらいにならないと大人になってから、困るんですよ。


そこで、中高生らにカッターでえんぴつを削ってもらいました。

案の定、ぎこちない手つきの子達が多かったですね。まあ、えんぴつ削りは愚か、今の子はシャープペンを使うほうが多いのでしょう。

何を強調したいのかというと、そのときにみせた中高生の姿は共通して“慎重”。

慎重という文字は「りっしんべん(心)」に「真」、すなわち真の心を重んじると書く。

刃物を扱う時のみならず、人の心に接する時、時には慎重に接することも大事。言葉で人を傷つけることもあります。

画像 006.jpg

中には礼拝終了後も、カッター片手に、真剣にえんぴつを削っている姿もありました。
納得いくまで、物事に取り組む姿があれば、たとえ世の中がきびしくあっても、おのずと道を切り開くことが出来るでしょう。


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posted by 寅さん at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 二世部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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